M.Hさん
「朝学」という学校でほぼ毎日あった英単語のテストを、不合格にならないように繰り返し勉強をしていました。
2年でも英単語は不合格にならないように勉強をしていました。また、この頃にクラスメイトの1人が高1の冬から受験勉強をしていることを知り、受験を意識し始めました。
自分が何に興味があるのか分からずぼんやりとしていたので、担任の先生から紹介してもらった大学の中から選んでいました。ただ、本当にこれでいいのかという考えがありました。
もう一度自分が何に興味を持って、何を学びたいのかを考え、自分の行きたい学部を決めました。そして、少しずつ赤本をし始めました。
自分が受験する大学の赤本で使う科目の問題をひたすら解いていました。その過程で問題にかける時間配分も意識し始めました。
「勉強が嫌でも本当に行きたいところなら頑張れ」と言われたのが由来です。