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2015年度センター試験まで
あと-3598日
香川大学
教育学部
2022年度
和歌山県立医科大学
保健看護学部
2022年度
広島修道大学
商学部
2022年度
大阪医科薬科大学
薬学部
2022年度
北海道教育大学
教育学部・札幌校
2022年度
和歌山県立医科大学
保健看護学部
2022年度
岡山大学
経済学部
2022年度
大阪大学
経済学部
2022年度
新潟大学
教育学部
2022年度
香川大学
農学部
2022年度
京都大学
理学部
2022年度
島根大学
法文学部
2022年度
宇津宮 央さん
高3の1学期
物理
化学
理科については、まだ範囲が終わり切っていませんでした。当時は早めに予習を進めて、進学校の人たちが早く勉強を進めているのについていかないといけないと思っていました。学校から配られた問題集をやろうにも、1周しただけではうっすらとしか身につきません。しかし自分で教科書を読んでから解くとしても解きづらいものがありました。そこで、わからなかった問題を明日もう一度解き、それから問題集を進めることを繰り返すことにしました。学校から配られていたセンサー物理やリードα化学は、問題がレベル別に分かれていたので、その進め方で予習は順調に進めることができました。その分その科目に対して理解が深くなったので、これが理科を得意科目にした最大の要因だったと思います。
