A.Kさん
私が好きなゲームにのめり込んでいた。毎日2時までゲームをするなど、今では考えられない生活をしていた。
化学の先生が熱心な人で、ずっと課題に追われていた。しかしそのおかげで得意科目は勉強するようになった。
塾や授業で苦手を取り組むことが増え、少しづつ苦手な英語を勉強するようになった。
英語を勉強しつつ、数学のスランプでやる気が出なくなってきたので、ゆっくり模試の解き直しなどをしていた。
推薦で使う数学や物理の細部まで完璧にしたり、志願理由書やエントリーシートの添削と書き直しで忙しかった。
中学の担任であり顧問である先生が卒業の時かけてくれたことばです。
大学生活を夢見ることで結果を実現しやすかったと感じています。