A.Y.さん
絶望の1.5秒前
共通テストの自己採点が終わった時、自分で見信じられないくらいの点数の低さだった。周りの人も低かったと言っている中で、自分はそれよりも低かった。もうだめなのかなと思ってるとき、教室長と話すことができた。何があるかわからない、最後まで頑張ろうという言葉で、自分ももう一度頑張ろうと思えた。その後もリサーチの結果などを踏まえて、私大の入試のことも含めて何度も話をした。最終的に自分が納得して、志望校を選ぶことができ、そして合格できたのは、教室長の言葉があったからだ。親身に相談に乗ってくれる教室長で本当に良かった。
高1の時のクラスメイト
実は高1の時、あまりにも勉強が難しく、辛く、自分には合っていないと思い、本気で学校をやめようと思っていました。某家庭教師系の高等学院のパンフレットを読んでいたほどです。
しかし、クラスの雰囲気がとても良く、この人たちと一緒に勉強したいと思い、学校をやめることを思いとどまることができ、先日その高校を無事卒業することができました。特定の誰かというわけではないのですが、当時のクラスメイトには感謝しています。
自分の考えを持って受験の1年をしっかり乗り切っていました。心配な面もありましたが、最終的に自信が彼の受験を成功へ導いたのだと思います。