H.Eさん
憧れていた学校に受かったが、授業についていけなく、宿題もとても多くて最初は大変だった。夏休み明けごろからは慣れてきて楽しかった。
予習と復習、課題、部活、学校行事、課題探求など、毎日忙しすぎて何をしていたか覚えていない。
理系科目を捨てて文系科目の勉強に力を入れることを決めた。ずっとお世話になっていた先生がいなくなってしまって勉強へのモチベーションが全くなかった。
志望校が決まらず毎日のようにオープンキャンパスに行っていた。学校が楽しすぎて勉強にあまり力が入らなかったが塾にはほぼ毎日行った。
いろいろな先生に面接練習をしてもらい推薦対策をした。日本史が苦手だったので毎日6時間ぐらい日本史を勉強していた。














切羽詰まったときに塾の先生が言ってくれて楽になった。