AYさん
最初は勉強とかまだ簡単な時期だから嫌にならない程度に勉強して、友達とたくさん遊びました。特に進路についても考えてなくて、良い成績をキープできるぐらいに頑張っていました。勉強はその日の復習程度でした。
一応推薦も視野に入れて、成績をできるだけ上げることを意識していました。苦手な問題が増えてきて、勉強が辛いなと感じてくる日が多く、普段の勉強があまり身に入らなかったのが辛かったです。一日に勉強時間を何時間かとっても、得意な教科をひたすらしていたような気がします。
進路も決まって、一般や公募に向けて頑張ろうとしつつも、高三の勉強内容はさらに難しくて、学校のテスト勉強に引っ張られすぎて一年やニ年の時の教科の復習が全然できませんでした。
夏休みにたくさん勉強するけど、勉強量の多いことで、得意な好きな教科に逃げてしまって、なかなか苦手教科をすることができなかったです。
推薦の人が多くて、みんな合格が決まり始めていて、私の友達はみんな推薦で行ってしまったので、周りに一般の友達がいなくてそれが辛かったです。でも友達も私が勉強していると、一緒に課題をやったりしながら一緒にいてくれて、それが支えになりました。
教えてくれる先生から言われたことが自信ややる気につながりました。