阿保 佑樹さん
弓道部に所属しており、7月の終わりまで筋トレしかできなかったことに不満を覚えつつ、その反動で8月に入ってから弓を弾くことに夢中になっていたと思います。
大会にも出場する機会が増えてきて、勉強と部活の両立に苦しんでいた時期だなと思います。
3年生最後であるため、高校総体に向けて部活のことしか考えられず、弓を弾くことに没頭していました。
部活も終わり勉強1本になりましたが、夏休みということもあり完全に勉強だけに意識を向けられたかというと、少し微妙だった気がします。
この時期になると、三年生全体で受験に向けて雰囲気が変化していったように思います。このころは自分も受験に向けて、塾に通い詰めていたと思います。














ダラダラと過ごしていた時に、自分の好きな配信者が、ダイエットを志す視聴者にカツを入れる時にした発言で、精神的な面でこの視聴者と酷似していた自分にとって強く刺さった言葉です。