木内 陽斗さん
最後まであきらめない
僕は12月まで全くと言っていいほど日本史ができず、半ば諦めていました。しかし、12月から始めた日本史の個別指導で、古代の流れや戦後の流れを理解できました。そのおかげで年が明けてから一番苦手だった日本史で点がとれるようになり、嫌いだった古代も得意になり、最後には本番中に楽しく問題を解けるようになりました。12月から始めた赤本も大きく僕の成長を促してくれました。現代文と古文の授業でも赤本を使用したので、そのおかげで漢字は少しずつ書けるようになったし、解くスピードもかなり速くなりました。アクシスの対策のおかげで、本番中に同じような問題が出てきたりもして助かりました。本当にありがとうございました!
サッカー部の元顧問
サッカー部に長年いた先生は、受験生をサポートする役割も担っていて、とても頼りになる先生でした。僕が1,2年生の頃はただ単に部活の怖い人というイメージでしたが、段々とその先生の存在の大きさに気づくようになりました。しかし、僕が高3に上がるタイミングで、その先生は他校に転任してしまい、指導を受けられないことを残念に思っていました。ところが、その先生は僕たちのために定期的に学校に来て相談に乗ったり、大学のアドバイスもしてくださいました。そのおかげで僕は中央大学を受けることになったのです。先生がいなければ中央大学を受けていなかったと思うので、本当に感謝しています。
部活の顧問の先生をはじめ、いろいろな人との出会いで今の陽斗くんがある訳ですね。でも、それは陽斗くんが出会った人たちから多くのことを吸収しようという素直な気持ちがあったからだと思います。アクシスの先生たちとの出会いも、大学合格の助けになったようで嬉しいです。これからも、きっと多くの人たちに出会い、益々成長していくことを楽しみにしています。大学合格、本当におめでとう!