三津川 健人さん
自分の目標を作ってくれた
私は高校3年生の7月の終わり頃にアクシスに入り、まだ志望大学が決まっていなかったので、何をしたらいいのか最初はわかりませんでした。
そこで、個別指導を受けることで自分が苦手なポイントが明確になり、何をすればいいのか目処が立ちました。
部活を秋まで続けていたこともあり、部活が終わったら自習室に行くという習慣ができ、自分のペースで勉強することができました。
そして、9月にようやく志望校が決まり試験当日まであと2カ月という状況から志望大学の過去問を徹底的に解き始めました。
夏休みから自分の苦手な数学に取り組んでいたので、4年間分の過去問も正答率が8割を超えていました。
そして、本番では完璧だろうというところまでできたので、自分の目標を明確にしてくれたアクシスの先生方、友人に感謝しています。
友達
私は高校3年生の春に部活を続けようか、大学受験に向けて引退しようか迷っていました。そんな時に友達と相談して高校生活は一回きりなんだから秋冬までやり切ろうと引退まで一緒に部活と勉強を続けてくれた友達に感謝しています。
また、自分は夏休みから塾に入り受験対策を始めて、受験ってこんな大変なんだと思った時、みんなはこれを自分よりもっと前からしてるんだと感じ、自分もやらなきゃというモチベーションが高まった。学校や塾で自分の本心を言える友達ってやっぱ大切だなぁと思いました。
そういう人がいなかったら多分途中で気を緩めてしまったかもしれない!
合格おめでとう!時間があまりない中で、焦りを抑えながら一つひとつ丁寧に学習を進めていきました。基礎から固めたこの学習が本番につながったのだと思います。部活を真剣にやっていたからこその集中力。この力は、きっと今後にもいかされると思います。