堤 尚史さん
高3の春休み
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可能性を広げるAO入試
高1の春から、私はAO入試に興味を持ち、AO入試に向けた活動を行った。志望校は漠然としていたが、出願条件を満たす(最低のスタートラインに立つ)ために定期考査やスポーツに取り組んだ。AO入試は一般入試と異なり、学力審査ではない。しかし、18歳の高校生が大学教授という専門家に向けてアピールをするので、決して安易な受験とは言えない。だからこそ、AO入試を考え、挑戦するつもりである新高3生には1つだけアドバイスを伝えたい。
『自分の軸は明確に』 ➡ 特に面接では少しイジワルな質問もある。その際に、自分の言葉で、軸を明確にしながら答えることは、重要と考える。自分の可能性を信じて挑戦する受験を応援しています。