松田 笙太郎さん
1年の間は、部活に重点を置いて生活していました。勉強は授業でほぼ完結として、テスト前に詰め込むといった感じでした。
分からないところが徐々に増えてくるようになったので、部活の仲間などに聞いて解決していました。
部活引退までは授業を中心に最低限の予習と復習を行っていました。引退後は万遍なく問題に取り組み、穴を埋めるようにしていました。
夏からAxisに通い始めて、毎日自習室に通うようにしていました。その中で分からなくなった所を授業で質問する、というスタイルが自分に合っていたと思います。
学校の演習授業を中心に、自習室で勉強して、疑問は授業で解消することをサイクル化して効率よく学習を進めることを心掛けました。
今日は気が乗らないなと思う時に、少しでも勉強すればそれが積み重ねになると考えて勉強に取り組みました。