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2015年度センター試験まで あと-3390

高校1年

新しい環境でクラスに知り合いがいなくて友達作りをはじめにしました。なに押したらいいかがわからなかったけれど部活動の先輩に話を聞いていろいろなことにとりくみました。

高校2年

部活での中心が自分らとなりより部活に力をいれました。勉強はあまりできなくて成績がいいとは言えませんでした。

高校3年

春 〜Spring〜

進路の決定に時間がかかりました。指定校推薦でいくと決めたのでテストに力をいれ、内申点を上げるようにしました。

夏 〜Summer〜

進路も決め面説練習に取り組みました。担任の先生からはだめだしをくらうとこも多かったけれど最後にはまとめることができました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

合格発表もされてすることもなくなりましたが後輩指導のために部活動に参加しました。

合格格言

相手からどう思われるか、どう思われたいか。

これは私の顧問がよく口にしていた言葉です。自分がどうであるかより相手が自分をみてどう感じるかを考えて行動するべきであるということ。いい印象を与えるには自分は何をしたらいいかという考えをして行動することが自然に出来るようになります。例え練習でうまくいってなくて自信がなかったとしても自信のあるような立ち振る舞いをすることでこの人は練習をしてきたとおもわせるとこができます。はじめから受かる自信を持ってないような人は、相手からすればよい印象は生まれず合格にしようとは、思わないと思います。

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