川又 彩夏さん
志望校は漠然としていたが、学校などの定期テストは目標を決めて、それに向けて勉強していた。
仮の志望校に向けて、放課後学校に残って自分が苦手な科目の予習・復習をしていた。
まだ志望校は決まっておらず、いつも通りの勉強を続けていた。
志望校が決まり、必要な合格点などを調べてそれに向けた勉強をしていた。
夏休みはほとんど学校と塾を使って1日最低8時間は勉強していた。
推薦が近くなったので、それの勉強をしながら並行してセンターの勉強もした。
冬休みは、自分の苦手なところ中心に1日8時間以上は勉強した。
試験直前に緊張したとき、「自分はこれだけ努力したから大丈夫」と振り返ってみると気持ちが楽になった。