R.K.さん
部活をやめて高校1年生の膨大な時間とありあまるエネルギーをすべて勉強に注ぎ込みましたが、莫大な勉強時間により効率を上げる事を忘れ成績上がらず。
貴重な青春の高校2年生の時間と労力をすべて勉強に注ぎ込むも空回りして成績上がらず。社会からにげていた。
社会をどうにかしようと数多くの参考書に手を出すが、一番大切な教科書を軽視するがあまり成績上がらず。
社会をあきらめ、国数英に全振りした。過去問がどうやっても27年分は解けないことに気がついて、泣きたくなった。実力テストを頑張らなくなった。
社会を短期記憶でカタをつけるために、社会に全振りした。能開の授業以外は社会しかしていなかった。自由英作文が苦手である事に気がついた。
毎日合否をかけて勉強できた。