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2015年度センター試験まで あと-3359

仲間が強い。

実績を見てもらうとわかる通り、大阪大学の医学部と九州大学の医学部に合格している仲間がいます。ほかにもすごくできる仲間いました。毎回スランプを感じた時やその仲間がうまくいってないときは互いに励ましあい、話をするだけで刺激を与えあうことができる存在でした。自分はもちろん、その子たちもおそらく互いに第一志望校に合格するだろうと思っていました。うまくいかなかった人も確かにいたけれど、心の底から認め合える奴らでした。そんな仲間と競い合いができる環境の一つとして存在しているのが能開センターです。

受検生活を振り返れば、悩んだり落ち込んだり焦ったり…そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、感謝のメッセージ
清本先生・中川先生・宮脇先生・原田先生

【清本先生】まずこの人なしには語れない。正直自分は数学ができるのだが、清本先生が中3から高1の二か月の間にわざわざ時間をとって数学の基礎のキを教えてくれてなかったならば東大生の自分はいないといっても過言ではない本当に合格の一因として縁の下の力持ちとしての、師の協力は除けないです。
【中川先生】高1の時に、高1高2の授業を両方とっていたけれど、授業だけど正直旧帝大レベルには余裕で手が届きます。わかりやすく、かつ難易度も基礎からベタな応用的な問題まで、すべて網羅してます。高2の時に取っていた高3の授業の実践的な演習では相当難易度の高い問題を扱ってくださり、自分の数学力の礎を作り上げたのは師です。
【宮脇先生】自分は非常に頼りのない委員長として、3年間世話になりました。高1の段階からすごくよくしてくださっていて、模試を見せに行くと毎回決まって次につながる最適なアドバイスをしていただけました。そして何より授業がすごく上手だし配布されるプリント(冊子)やテキスト、板書が素晴らしいです。未知であった共通テストでも直前の授業で扱った冊子(140ページ程ある)をすべてこなすことで100点取れました。面白い話もたくさんしてくださって、授業がとても楽しみだった。
【原田先生】
物理はめちゃくちゃ得意でした。これは原田先生のおかげでしかありません。というのも、高1の冬からの開講なのですが、すごくたくさんの問題を解くことになるからです。自分は言われた問題はすべてやっていたので、驚くほど物理の成績が上がりました。また、テキストの問題も厳選されていて良問ぞろいだと思います。言われた問題はすべてやるべきです。「物理の成績は解いた量に比例します!」(by原田先生)は確実に言えることです

能開センターの先生からのコメント

三年間、委員長として助けてもらいありがとう。周りの人達を巻き込む程、影響力が大きく、魅力的でした。人間力の差は、心が動いた体験量の差です。これからも旺盛な好奇心を失わず、幾度もやってくる苦難を今まで通り、笑いながら迎え撃ってね!  (化学担当:宮脇)

  

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