R.Oさん
最初は知り合いもいないし焦っていました。今では喋らない人とも頑張って喋ろうとしていました。でも夏休みには価値観の合う人と喋るようになり、集中して勉強に取り組むことが出来ました。1年生の時に復習の時間をとる事が大事でした。
学校生活が安定し始め、怠けるようになり、復習もしなくなりました。テストの点数もガタ落ち。
2年生の怠けのまま3年になり、進路決定の時期が迫って焦り始めました。そしたら公募までの評定も足りずにガッカリし、頑張ってればよかったなと何度も思いました。
さすがにやばいので塾に入り、評定決定最後のテスト期間に入る直前に入会しましたが、評定足りずに公募は取れませんでした。後悔がたくさん出てきました。
受験前最後の追い込みで毎日小論文を書きました。手で慣れて覚えること優先だったので1日3時間以上は小論文と向き合っていました。
私は友達や他人を気にしたり、流されてしまいがちでした。だから夏休みに遊んでる人を見ると自分も遊びたくなりましたが、この言葉のおかげで遊びたい気持ちを抑え勉強出来るようになりました。