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2015年度センター試験まで あと-3358

部活について

部活

弓道部

部活引退時期

高3春

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年1月

志望大学・学部を決めた理由

もともとは東京大学文科三類を受験する予定でしたが、共通テストの結果が思わしくなかったこと、その時点から各教科の二次試験対策を仕上げるのは不可能だと判断したことなどを理由に志望校の変更を行いました。学問分野としてはロシア語やアイヌ文化に興味があったため、これを深く学べる大学への進学を希望しておりました。情報を収集した結果、北海道大学文学部が最も適当であると判断したため、出願しました。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年3月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年
夏休みの1日の勉強時間

5時間

高校2年
夏休みの1日の勉強時間

6時間

高校3年
夏休みの1日の勉強時間

10時間以上

中間・期末テストは
何日前くらいから勉強した?

2週間くらい前

スランプについて

スランプを感じたことは
ありますか

ある

その内容と解消方法

何の前兆もなく、いきなり英文が読めなくなりました。文字を目で追うだけとなり、筆者の言いたいことが全く理解できなくなくなったということです。
 異常を検知したら、焦らずに英文から目を離します(ただし問題を解いている最中は、その問題は最後まで解き切りましょう)。そして、自分の持っている中で最も平易な単語帳(シス単など)の適当な場所を開き、少しだけ単語を確認します。次に中学校の教科書レベルの平易な文章が「英文として」日本語を介さずに読めるか確認します。この時点でつっかかりがあるようなら、再度単語を確認しても構いません。このように、現時点で自らに見合っている・もしくはそれ以上のレベルの英文から一度離れ、単語や平易な文章に立ち返ると、この症状が改善する可能性があります。
 私はこの症状に何度か悩まされました。なぜ当時の自分がこのような症状に見舞われたのか、正確な理由はわかりませんが、一つ言えるのは、そのようなときには普段英文を読む際に無意識に行っている特定の作業をしていない可能性があるということです。例えば、普段スラッシュリーディングをしている人がこれを行わずに英文を読もうとしても、なかなか理解できないでしょう。物理的な行動だけではなく、これは意識についても言えます。普段と異なった思考プロセスで読んでいると、いきなり英文が読めなくなる可能性は高まります。
 予防策としては、①自らの中で腑に落ちない点があるならば早急に解決する ②英文を読む際の絶対的なルールを決める ということなどが挙げられましょう。あまりこういう症状に苦しんでいる方を見かけたことがなかったのですが、もしいらっしゃったらぜひ参考にしてください。

個別指導Axis、能開センターについて

入会時期

中学2年3月

個別指導Axis/
能開センターに
通い始めたきっかけ

中2の冬に受けた公開学力テストの点数が悲惨だったために、両親に相談しました。個別であれば、自らの進度に合わせた授業を受けられ、気軽に質問することができるので個別指導Axisを選択しました。

個別指導Axis/
能開センターで
成績がどのように上がったか

高校では、入学直後は文理混合で50位台でしたが、1年の冬頃に30位台程度まで上昇。2年では文系で10位前後となり、3年では6~8位、最高では5位に上りました。

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