AMさん
入学当初は、指定校推薦を狙っていて、評定平均値を上げるためにどの教科も力を入れて、勉強しました。
1番苦手な数学をアクシスで受講し、大変なこともありましたが、先生のおかげもあって、評定も4にキープすることができました。
国語に本格的に力を入れ始めました。
現代文と古文が必要だったので、演習問題を何度も行い、先生の解説をよく聞き、問題の解き直し、古文単語など出来ることを地道にしました。
コロナで学校が休校になり、大変な時期だったけれど、家で出来る最大限のことをしました。英単語、古文単語、漢字、日本史の単語、本を読むなどをしました。
文化祭の準備と同時並行で、志願理由書を書いたり、出願に関する書類を読んだり、赤本の問題を繰り返し解きました。
夏と引き続き、赤本の問題を解き直しました。
英語の小論文の練習、英単語.英熟語を入試のギリギリまで勉強しました。
1次試験を突破してからは、2次試験の面接の練習と英語の口頭試問の練習を毎日しました。
英語の口頭試問は、英検の2次試験を想定して、絵を見て答える問題、自分の意見を言う問題などさまざまな問題に挑戦し、本番に備えました。
成績が伸び悩んだ時に、母から言われた言葉。