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2015年度センター試験まで あと-3379

高校1年

入学したときはⅠ類というクラスでしたが、初めての定期テストで中学時代のような順位をとれず、悔しさをバネに勉強をしました。結果、定期テストで上位に入るようになり「勉強=自信」と考えるようになりました。

高校2年

一年時に頑張った甲斐があり、SⅠ類というクラスに昇格できました。周りのレベルが高くなる中、必死についていきました。

高校3年

春 〜Spring〜

ぼんやりと同志社、立命館に行きたいと考え始めました。模試の結果が返ってくるたびに自分の目標のレベルの高さを思い知らされましたが、頑張ればいけるだろうと楽観的に考えていました。

夏 〜Summer〜

本格的に志望校演習をはじめ、同志社の英語の難しさ、同じ志望校を目指すライバルの賢さに心が折れかけました。立命館の国語や世界史は難しく、このままでは関関同立には行けないのでは…と何度も不安になりました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

D・E判定が続き担任の先生に立命館の個別ならもしかしたら通る、と言われましたが過去問が壊滅的というわけではなかったので、担任の先生をぎゃふんと言わせようと思い勉強を続けました。受験の前は暗い部屋で布団をかぶり迫りくる受験に対して怯えて泣いていましたが、受験が始まってからはやるしかないと思い全力でやりました!

合格格言

努力すれば何とかなる。

私は高校一年の頃から従兄弟の影響で暇だったら図書館に行き勉強し、入塾してからは用事がない限りは自習室に通い詰めました。コツコツやってきたから、今の自分があるのかなと思います。この言葉は受験勉強中に父がかけてくれた言葉で、合格した今は確かにその通りだと感じています。

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