受験のことはほぼ全くと言っていいほど考えていなかったため、気楽でした。1番遊んでいた時期だと思います。高校生になってすぐだったので、定期テストは頑張っていました。

コロナの影響で前半はほとんどオンライン授業でした。後半は学校行事と部活で結構忙しかったです。この頃は定期テストの勉強が疎かになることがあり、点数が高1のときより下がりました。2月頃に、模試の英語の点数が悪すぎて、塾に入ることを決めました。

この頃から、指定校推薦を意識し始めました。高2のときに少し平均評定を下げてしまったので、それを取り戻すために、定期テストに一生懸命取り組んでいました。

夏期講習で、共通テストの過去問を解き始めました。それと並行して、推薦のための小論文のオンライン授業を受講していました。

指定校推薦を予定していたのですが、取ることが出来なかったため、公募推薦に切り替えました。11月の後半に試験があったので、それまで一般の勉強と推薦の勉強を両立して行なっていました。