文理を決める時期はほんとに悩みましたし、決断してもこれでよかったのかなと何回も思いました。

文理で分かれて、本格的に自分の進路が決まり、自分の偏差値に合った大学を探し始めました。

高3にもなって志望校が明確に決まらなくて、受験勉強も身が入っていなかった記憶があります。

夏休みは頑張りましたが、周りもそれ以上に頑張っていたので焦っていました。

時間があっという間にすぎていき、受験当日をむかえました。自分を信じることしかできませんでした。