堀口 真菜さん
私は弓道部に所属していたので平日は夜遅くまで部活をしていて帰ってきてもあまり勉強はしていませんでした。テスト前に集中して詰め込んでいました。休日も部活があったり、出かけていたりして土日のどっちかしか勉強しない事も多かったです。
コロナ化で学校に行くことができないことが多く、家で1人で勉強するのは大変でした。なので友達と電話をつなげたりして、勉強していました。高校2年生ではまだ進路をきちんと決めていなかったのでを選んで、どこの学部でもいけるように選択教科を決めました。
部活も最後で力を入れていました。なので部活を引退した後に本格的に受験勉強を始めました。苦手教科に重きを置いて勉強しました。
夏休みは自習室を使い時間にメリハリをつけて勉強しました。主には数学と理科をしていました。また模試がたくさんあったので、模試の対策→模試→模試直しを繰り返していました。隙間時間も大切で英単語を繰り返ししていました。
共通テスト対策を中心にしていて英語や国語、地理は過去問や予想問題をたくさんやりました。数学や理科は苦手な単元を潰していく感覚で重要問題集や青チャートを解きました。
英語が苦手だった繰り返しやったことで共通テスト本番で今までの模試よりもいい点数がっとれた。