古賀 千尋さん
赤点をとることはなかったがテストの成績は良くなかった。しかし、部活(書道部)の成績は好成績だった。大東文化大学へ表彰を受けに足を運び、表彰された。
文系・理系に分かれた。勉強をしようという意思が表れ、定期考査で高得点を取るようになった。部活の成績も良好だった。
推薦を受けることを視野にいれていたので、自分の評定をあげるために必死に勉強した。部活では最後の大会で賞をとれるよう必死に練習した。その結果、一番良い賞を取ることができた。
推薦に向けて本格的に準備し始めた。志望理由書作成のために夏休み登校し、頑張った。その甲斐あり、無事に校内推薦を突破することができた。
入試本番に向け、毎日小論文を書き、経営に関する知識を蓄えた。面接練習も毎日し、ニュースを毎日視聴し、新聞も毎日読んだ。
がむしゃらに頑張ろうと、私ならやれると思いました。