吉岡 こころさん
2022年度合格
入試制度推薦
勉強の事はあんまり考えておらず、部活に一生懸命取り組んでいました。
定期試験は1年の時から本気出してました。
コロナで自粛になったり、部活も行えなかったので自然と勉強量も高1の時に比べ増えました。
まだ受験生の意識が湧かず、受験生らしい生活はしてなかったです。残り少ない部活を本気でやってました。
部活を引退してやっと受験生なんだなってゆう感覚を持ち出しました。推薦入試を受験しようと決め、小論文の練習や、推薦で役に立ちそうなことを片っ端からしてました。例えば、ボランティア活動や看護体験、助産師の方と実際にお話しして情報をえるなど。
小論文、面接練習がちょっとずつ本気になってきました。もっと早くからやっとけばよかったってならない様に早め早めから行動しました。
面接と小論文の成長が自分ではわからなかったり、こんなんで大丈夫なんかなっておもったりなど自分の頑張りを中々信じることができない時、自分の事を見てくれている先生や親の「頑張ってるね」「大丈夫よ」って言葉は信じるようにした。自分の事が信じれなくても周りの信頼出来る人の言葉を信じてみることで、自然と自分を認められる様になり自分を信じることができる様になった。