K・Rさん
遊んでてなにもない。このころは宿題は真面目にしてたから、落ちぶれることはなかった。
一度勉強してみると思いの外たのしかった。その理由は、元々勉強が嫌いじゃないことと、コーヒー飲んで、公民館みたいな集中できるところに行って集中してたからドーパミンドパドパだったんだと思う。そっからは家でも楽しくやっていた。そして学校の意味のなさに気づいた。
学校がうざくて萎えた。あまり勉強しなかった。でもこの時が一番できてた。
まだ萎えてた。夏休み終盤はかなり集中してた。でも学校始まってまた萎えた。
流石に受験本番も近いので、やった。でも楽しくなかったし、前ほど集中してなかった。
遠藤守の格言。ただただ好き。