大塚 伶美さん
高校1年生の頃の私は、とても勉強に対してやる気のない人でした。将来、どんなことをしたいのか考えていなかったからです。
高校2年生の頃、母の仕事の関係で海外の方とコミュニケーションをとる機会がありました。そこで将来、自分がしたいことはどんなことなのか、定めることができました。そこから進路を決め、志望校のことを深く調べるようになりました。新しい目標もできたため、自ら頑張ろうとしましたし、自然と勉強が苦になりませんでした。「目標があるだけで人はこんなにも変わることができるのか」と思い、目標の大切さを知りました。
志望校に合格するか不安で不安で何度も涙を流すことがありました。それでも、「絶対に志望校に行きたい!」という思いから絶対に諦めませんでした。あとはひたすらやりました。
夏は、毎日塾に行き、1日のやるべき事を最初に考え、それをしていきました。心が折れそうになったら、志望校のホームページを開き、モチベーションを保っていました。
12月が受験本番でした。それまでにしてきたこと全てを発揮できるように体調管理だけは、怠りませんでした。自分にとってのベストな状態を作ることは本当に大切なことです。あとは、「自分は志望校に必ず行くんだ」という思いで受験に臨むのみでした。その後、結果を待つ時期が2週間ありその時期が本当に苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。その中で、合格という二文字を見た時は本当に世界が美しく見えました。この日のために頑張ってきたことを心からよかったと感じることができました。
勉強しても、結果が悪い時がありとても落ち込んでいた時期がありました。そこでこの言葉と出会い、過去を考えるより今を一生懸命生きたいと思うようになりました。