萬谷 萌さん
高校一年生で、ざっくりと自分の進路ややりたいことを考えなければならず、高校一年生の自分にとっては大変だった。
自分の行きたいところと親の行って欲しい学校が異なり、進路について揉めることが多かった。
親とも先生とも自分の偏差値を考えながら最終的な行きたい志望校がまとまり、やっと志望校に向けて受験勉強が始まった。
受験勉強をするにあたって何から手をつけていいのかわからず、ぐだぐだ過ごしていた一学期を振り返り、焦りを覚え、急いで志望校合格のため塾に入った。
夏の最後に総合型で受けることを決め、少しずつ自分で資料を集め、受験に向けて学校の先生や塾の先生を頼りに準備を進め、合格することができた。
お母さんがよく言っていた