K.Kさん
一年生の時は経済系の大学を考えておらず、全く別の方向の進路を考えていました。どの進路に進むにしろ成績は良くしておこうと勉強していました。
2年生の時が一番進路について悩んでおり、色々な人に相談したり、先生の体験談を聞いたりとしていました。また、大学説明会などにも積極的に参加しました。
大まかな進路は定まっていたのですが、どのようにして将来の夢に近づいていくのかに悩んでいました。推薦順位を上げるために、兼部をし大会にも出場しました。
進みたい方向は決まっていましたが、どの大学がいいのか決まっていませんでした。検定勉強と共通テストの勉強は少し大変でしたが、苦ではなかったです。
私の受験方法が小論文のみだったので小論文を書くための情報を集めたり、塾の先生に添削をしてもらったりして、合格をもらうことができました。
高校受験のときに担任の先生からもらったペンに書いてあった格言で、部活で疲れて寝てしまう私にとって響く言葉だったから。