谷澤 知亜さん
成績はあまり良くなかった。
物理のテストで2点をとってしまい、物理は選択しないと決める。
定期テストの勉強は真剣に取り組んでいた。
なんとなく行きたい学部が決まる。
模試の点数はずっと悪いままだった。
定期テストの勉強をやらなくなる。
行きたい大学が決まっている周りの友達を見て焦る。
模試の点数は横ばい。
まだ受験勉強をやる気になれなかった。
化学の点数が伸びず、国立大学をあきらめる。
受験勉強を本格的に始めるも、もっと早くからすべきだったと後悔する。
模試の点数が少し上がる。
共通テスト対策にひたすら取り組む。
模試の結果を見て、公立大学にもいけないかもしれないと思い焦る。
「併願校にすべて不合格だったとしても、大丈夫」というマインドに心が救われた。