ARさん
定期考査前は、とにかく苦手な教科の先生に質問をたくさんしていました。夏休みには友達の家に泊まり勉強合宿!という形で楽しく勉強をしました。
コロナ禍で、部活の最初で最後のパフォーマンスがあり、一生懸命の活動していきました。また定期考査の勉強にも懸命に打ち込みました。
他の部活があっている中、一足早く部活を引退したので新たな気持ちですがすがしく受験勉強をスタートさせるこちができました。
模試では勉強量と比べて思うような成績ではなくつらい時期でした。焦燥感で負けてしまいそうでしたが、夏休み以降の成績上昇を目標にひたすら受験勉強に打ち込みました。
共通テスト演習が本格化しだすと、次第に点数が伸び始めました。夏休み期間の苦しい時期があったからこそと思い嬉しい気持ちになりました。共通テストが終わってからは志望大学の個別試験の科目に専念して過去問を10年分解きました。
毎日塾へ来るといつも座る机にこの言葉が貼ってあり励みになりました。今頑張ると楽しい大学生活が待っている!と前向きになれた。