七田 大聖さん
勉学というよりかは、部活に熱を注いでいた気がします。大学調べを何と無くして淡い期待を抱いていました。
高校2年生でも部活に重きを置いていた気がします。ただ模試の結果と自分の志望大学を比べて苦手な教科や伸ばさなければいけない単元を見たりしました。
春はひたすら大学調べをしていました。場所、偏差値、学科、共テ・二次の科目など、自分が目指したい大学を探し続けました。
夏は物理に全力を捧げました。基礎から応用まで幅広く勉強しました。他教科も基礎に重点を置いていた気がします。
秋から冬にかけて日本史や英単語などのやるだけ伸びることをやっていきました。応用は12月に入ってからだったと思います。
少しでも努力量を増やすことが大切だと気付かされた言葉だから