泉田 渚さん
入学当初だったので、皆についていけるように勉学に励んだ。また、エイサーの活動を中心に様々な経験を積んでいった。エイサーの指導者として周りを見るようになった。
生徒会に入り、積極的に行事に参加し、サポートをしていった。また、体育祭ではエイサーのリーダーになり、自分の特技を学校でも活かしていった。
ボランティアに積極的に取り組み、検定をどれか一つでも2級を所持するために、ひたすら参考書を活用していった。
推薦が近かったので、小論文と面接の練習を繰り返していった。また、小論の題材集めのために、ニュースをみて情報収集をしていった。
小論文を書く時に実際過去にやってきた通りに書けて、無事合格できた