槇 叶夢さん
受験のことは考えていなかったので、自分の好きな英語をずっと勉強していました。
推薦入試をしたいと考えたので、英語ディベートや様々な英語コンテスト、またボランティア活動に参加しました。一般のためにも5教科7科目の勉強も始めました。
本格的な受験勉強の前に英語の資格を取ったり、英語コンテストに参加したりしていました。志望校をこの時期に決めました。
一般の勉強と推薦の勉強の両立をしていました。受験に焦りを感じた時期でした。
推薦の勉強をメインにしました。焦りや緊張、不安など多くのストレスを感じた時期でした。
受験期はネガティブな思考をしやすいので、「自分なら絶対受かる」と思うことで自信に繋がり勉強のモチベーションにも繋がりました。