M.Mさん
部活との両立が難しく、家に帰ったら寝てしまうことが多かったが、隙間時間に勉強していた。
自分の苦手な教科を1つ決めて、学校の課題以外の勉強は全てその教科をしていた。
周りが一気に受験モードに変わり、今までの生活を見直し、勉強習慣を安定させるよう心がけていた。
家での勉強はあまり集中できないと気づいたため、朝早く学校に行き、放課後は学校で勉強したあと塾で最後まで残って勉強していた。
必要な教科が決まっていたので、その教科をひたすら勉強し、知識の抜け漏れがないかを学校の先生と確認していた。
以前より勉強の仕方を工夫したり量を増やしたことで成績が伸びたため