陰山 煌絆さん
中高一貫校だったので高校受験のための勉強もせず、授業後は遊んでばっかりでした。11時には寝て、6時に起きる生活リズムは絶対に崩しませんでした。
高1の時と同じような生活を続けていました。模試などの成績の上昇が溜まり始め、危機感を覚えるも特に何もせず。
周りが受験モードになり始め今まで遊んでいた時間を少しずつ勉強の時間に変えていき、夏休みから本気を出そうと決めた。
夏休みから本当に本気で勉強をした。生活リズムは最初から整っていたのでそんなに苦労した覚えはない。周りが完全に受験モードだったので割と楽しく勉強を続けることができた。
共通テストも近くなり、周囲がピリピリしてきた。夏にやるべきことはやったので後は苦手を潰す事に専念した。














どれだけ勉強をしても本番で一番大事なのはおそらく気合いです。会場の空気に飲まれずに、むしろ会場を飲み込んでやるくらいの気持ちで行きましょう。本番の条件はどの受験生も同じです。頑張れ‼︎