H.Rさん
中学校時代のような成績にはなりたくない!と必死に勉強していました。部活も楽しくて色んなことが充実してました。両立がうまくできてたかもしれないです。
県大会が終わるまで部活に必死でした。勉強面では模試の点数の低さに開いた口が塞がりませんでした。
もうほんと精神やられてました!!勉強しないと、、と思い勉強するも、手につかず成績もこの時が一番悪かったです。悪いことはなぜか続くもので、私が行きたい学部の枠が無く、軽く落ち込みました。でも成績を上げて私が残りの推薦の枠をもぎ取って学部変更するぞ!という気持ちが湧きました。
部活も引退し、前よりも勉強だけに集中していました。共テや一般に向けて勉強していました。とりあえずたくさん勉強していたなあという記憶しかないです。この時はまだ推薦の枠が完全に自分のものになったわけではなかったので、取れた時のために夏休みから推薦の対策も始めました。
考査も終わり、残っていた推薦の枠をもらうことができました。推薦の対策は思うようにいかずとても苦しい日々でした。指導はとても厳しく心が折れかけましたが、無事に合格することができてとても嬉しかったです。受験が終わってからも共テに向けた勉強をしていました。














学校の地学の可愛いおじいちゃん先生がいつも言っていたからです