村越 遥さん
中学生の時よりも勉強量が増え、慣れない学校生活の中で困惑することもありましたが、授業で出てきた問題一つひとつと向き合い、定期テストで安定した順位が取れるような勉強をしていました。
新たに演劇部にも入部し始めたことで、1年の時よりも部活動に費やす時間が増え、勉強との両立が困難でした。Axisではもちろん、クラスや部活動内の友人ともわからなかった問題を教え合うことで、勉強への理解を深めていきました。
総合型選抜の志望理由書を書き始めました。学校の専用講座を受講したり、オープンキャンパスで先輩にアドバイスをいただいて、早めに志望理由書を完成させることができました。
高校生活最後の文化祭が迫り、学校ではクラスの劇や有志活動、放送部の仕事で遅くまで準備を進める日々が続きました。そんな中でもAxisで大学の過去問を繰り返し解き続けることで、少しずつ過去問に慣れ、勉強の不安が薄らいでいきました。
大学受験が近づき、勉強面だけでなく面接の方でもサポートしていただきました。過去問や面接練習を繰り返していくうちに受験に向けて自信がつき、受験本番は非常にリラックスした状態で臨むことができました。
また、受験合格後もTOEICや漢字検定の勉強を始め、勉強の習慣をつけ続けました。














部活動などの疲れで勉強を怠けてしまいそうになった時に、この言葉に背中を押してもらっていました。とにかく何事もやらなければ前には進めない!