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2015年度センター試験まで あと-3977

高校1年

部活をしていたので、学校の課題と定期テスト勉強をしていました。

高校2年

推薦を目指し始めたので、定期テストではクラス一位を目指して対策していました。また、推薦には評定が大切なので、授業態度や課題、レポートにも力を入れていました。部活を辞めた後は模試対策も始めました。

高校3年

春 〜Spring〜

勉強時間を測るアプリを入れて、本格的に受験勉強を始めるようになりました。負けず嫌いな性格なので、友達に負けたくないとより一層頑張るようになりました。数学の問題集を何周もしていました。
また、推薦は3年1学期までの成績が関わるので全ての教科でクラス一位を目指していました。

夏 〜Summer〜

共テを意識し始めてましたが、記述力を高めるために基礎徹底の勉強をしていました。数学はニューグローバル、英語は共テ対策、物理は良問の風、化学は重問をしていました。特に良問の風は一日何時間も解いていました。朝早く起きて早くから勉強を始めることを心がけていました。昼から21時頃までは塾で勉強していました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

9.10.11月は推薦対策で志望理由書や面接練習をしていました。それでも、勉強時間は確保できるよう学校の休み時間や朝に勉強していました。私はオンラインでの面接だったので、毎日、家でカメラに向かって20分くらいで面接の練習をしていました。
推薦で合格した後も、共テの点数を大学に送る必要があったので、共テ直前は学校がある日でも8〜9時間、休日は12〜13時間は勉強していました。ただ、早く寝ないといけないので、学校の休み時間はずっと勉強していました。この頃は学校でした共テ演習の復習をしていました。

合格格言

毎日の積み重ねが受験勉強に繋がる

受験勉強とは、高3になってから難しい問題をたくさん解くというイメージだと思います。しかし、私は、日々の授業や課題を人一倍きちんと取り組み、範囲が狭い定期テストで着実に点数をとるという、基本的なことを積み重ねて大学に合格したという経験をしたからです。

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