国分 友輝さん
クラス最下位に近いところからのスタート、塾に入って巻き返し、最終的にクラス上位3分の1くらいまで成績が上がった。
中だるみの時期で少し成績の下がった時期もあったが、自習室での勉強を続け、高2の最後にはかなり実力がついてきた。
この時期から徐々に勉強時間を増やしていき、夏休みに一日中勉強ができるように体を慣らしていった。はやめの共通テスト対策を勧められ、ここで英語が伸びた。
朝は学校で勉強し、昼から夜までは塾の自習室で勉強した。人生で一番勉強時期だと思う。1日14時間勉強した日もあった。
ひたすら共通テストの勉強をした。模試をするたびに50点くらいずつ合計点が伸びていき、夏休みの勉強の成果を感じた。
校外模試をたくさん受け、毎回緊張感を持って臨んだおかげで、本番の空気感に慣れておくことができた。