高江洲 湊さん
志望大学を決めた時期 |
高校2年9月 |
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志望大学・学部を決めた理由 |
高2の9月に沖縄県が行っていた県外大学派遣プログラムに参加して、九州大学を訪問する中で共創学部を知った。自分の関わりたい社会課題に応じてカリキュラムを組むことができる学部の特質に惹かれたので共創学部を志望した。 |
大学選びで最も重視したのは |
学びたい内容 |
受験勉強を始めた時期 |
高校2年5月ごろ |
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過去問を使い始めた時期 |
高3の4~6月 |
高校1年 |
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高校2年 |
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高校3年 |
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中間・期末テストは |
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数学 |
志望大学の赤本 |
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地歴公民 |
蔭山の共通テスト政治・経済、倫理 |
理科 |
田部の生物基礎をはじめからていねいに |
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スランプを感じたことは |
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その内容と解消方法 |
二次試験に向けて小論文の対策を行なっていたが、資料の分析・統合や文章の要約、解決策の考案などやるべきことがとても多かった。そのため演習をやること自体が億劫になり回答が書けない期間があった。 |
入会時期 |
高校2年9月 |
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個別指導Axis/ |
大学受験のために塾に入ろうと思った時、友達がAxisに入っていたためそのまま自分もAxisに入った。 |
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個別指導Axis/ |
河合塾の共通テスト模試、九州大学の冠模試ともに九大の判定がD判定からA判定まで上がった。 |
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大学受験映像講座の |
二次試験の小論文対策でオンライン家庭教師を利用した。僕を担当してくれた先生は、僕の提出した小論文の回答を毎回丁寧に分析して、修正すべき点を図にまとめながら解説してくれてとてもわかりやすかった。また、その先生は小論文に関わる様々な時事や社会課題にもとても詳しかった。私は先生の授業を通してオーバーツーリズム問題に対して世界ではどんな取り組みがなされているのかということや、実現しうる生成AIの活用法など様々な知見を得ることができた。なので小論文の試験本番も落ち着いて先生から教えてもらった方法論の通りに解答を作成することができた。 |















