K.Aさん
学校の定期テストに力を入れていた。1週間前から対策を初めていた。塾に入ってからは、基礎を固めることに重視し、塾の予習、復習に力を入れた。
高一で終わらなかった基礎を固めた。とくに、古文と英語の文法に力を入れた。また、英検準一級の取得のための勉強を始めた。塾では、writing、readingについて教えてもらった。
英検準一級の試験を受けた。1度落ちてしまったので、先生方と自分に何が足りなかったのか結果をみて相談しながら進めていった。2度目の試験で合格することが出来た。また、古文は演習していく中で分からない問題を先生に教えてもらった。文を分かりやすく分解して読解してもらったり、古文常識を教えて貰いながら、知識を深めた。
推薦入試を受けることを決めた。志望理由書を書くために一般対策のための時間が削られてしまい、その両立がかなり難しかった。志望理由書をしない日は平均9時間程度勉強した。特に演習に力をいれ、自分が苦手な所をそこで見つけたら、復習していき、自分の苦手分野を少なくしていった。
推薦入試に特に力をいれていた。一般入試との両立ができていなかったが、推薦入試には政治・経済が必要で一から学ぶ必要があったためその勉強を毎日1〜2時間程度していた。余った時間で一般の勉強をしていた。推薦入試の試験は独特だったため、先生方に解き方のコツや過去問の答えを制作してもらいながら対策した。













