三宅 一旗さん
あまり勉強はせず毎日早く家に帰って友だちと4時間以上ゲームをしていた。
毎日友だちとゲームするのは変わっていないが塾に行き始めたので必然的に勉強時間は増えてた。
受験生としての自覚が徐々に芽生えてきていままでよりも少し気合を入れて勉強に取り組んだ気がする。
受験生は毎日10時間以上勉強をしないといけないというプレッシャーに駆られて夏休みの朝8時には勉強を始めていたとおもう。この頃が1番勉強を頑張れていたと思う。
文化祭などがあって少しやる気が起きなかったがほぼ毎日塾の自習室に行って8時から9時ごろまで勉強をすることでなんとか学力を保てていた気がする
高2の末くらいに鉛筆をたくさん買ったからこれがなくなるまでは勉強をし続けなければいけないなと感じれた