熊林 有紗さん
中学生までは学校の授業が終わるとすぐに帰ったり部活に行ったりしていましたが、高校生になってからは図書館で必ず18時まで勉強してから帰ると決めていました。
進路について学校で先生に言われることも多くなり、模試を定期的に受け始めて、しっかりと将来を見据え始めました。
受験生としての1年が始まると覚悟し、勉強に本腰を入れ始めました。
夏休みが勝負だと聞いて、夏休みは毎日学校の図書館に行き演習に全力を注ぎました。
冠模試を1つの目安として、記述対策をした後、12月からはがっつり共テ対策をしました。
有言実行として常に意識の中に入れておくことが最後まで大切だったように思います。