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2015年度センター試験まで あと-3978

高校1年

部活が忙しくて、平日は7時まで部活、帰宅して9時から11時まで勉強、休日は午前午後どちらかに4時間部活があるので空いた4時間ぐらい勉強してました。

高校2年

一年の時と同じような生活でした。数学を第一に勉強していました。それ以外の教科は定期テスト前にがむしゃらに詰め込んでいました。

高校3年

春 〜Spring〜

理系の苦手教科といえば、英語社会国語だと思います。僕の高3春の場合英語でした。原因は定期テストで詰め込んだはずのシス単の単語を全然覚えていなかったからです。この時から長文中のわからなかった単語をシス単にメモし、「あーここらへん全然覚えてないな、やるか」というようにやる気も出てきました。この春は英語の勉強時間が唯一数学を越した時期でした。

夏 〜Summer〜

夏は過去問‼️というYoutubeの動画を見たので買ってやってみましたが、全く解けなかったです笑 数学も英語も物化も全てちんぷんかんぷん。なので数学は学校の参考書、英語はrules3、物化は重問をやり始めました。数学物化は複素数、微積、コンデンサー、電池など理解が曖昧すぎる単元もあったのでそこはセミナーリードa青チャで完璧にしました。11月終わり頃までに物化重問は一周しました。

秋・冬 〜Autumn & Winter〜

秋は二次とおさらばして、共テ対策をしました。学校で共テ問題集を解いて家で復習、わからなかった問、知らなかった知識、ミスをどの教科もノートにまとめました。このノートを普段から見返して取り組むことで本番はしょうもないミスがだいぶ減った状態で挑むことができました。共テ後はずっと過去問をやっていました。物化は重問のおかげで過去問も6、7割取れてたので学校の講習だけで演習しました。ただ数学はやはりできるようになっておらず、一番勉強しました。過去問を解いて出てきた知らない解法、ミスの仕方をこれもノートにまとめ、克服していきました。Youtubeの数学の動画も自分がなぜ数学ができないのか改善する上で新たな考え方を提示してくれました。英語は長文の記述問題を変な所を抜き出して書くことがあったのでこれもノートにまとめ分析し、本番ではほぼミスなく記述できました。また、writingの勉強をほぼしておらず書ける基本的な単語が少ないと感じたので、過去問や問題集に出てきた書けなかった単語をノートにまとめ単語書く練習をしてました。

合格格言

なんとかなる

受験2日前にゲームにハマった

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