北岡 優空さん
受験のことなんて頭の片隅にもなくて、友達とずっと遊んだり楽しんでいました。勉強は宿題くらいしかしてなかったです。
高1同様、2学期までは受験勉強なんて全然してないし、宿題をするだけの生活でした。3学期からだんだん受験を意識し始めたけど自分を大学に推薦できるほどの活動をしてこなかったため、担任の先生におすすめされたイベントなどに参加し始めた。
高校の方で推薦入試対策の講座にはいっていたため、志望理由書だったり、面接で使える自分のこと(長所や短所だったり高校生活で頑張ったこと)などを考え始めた。看護や国際協力についてのイベントに積極的に参加していた。
看護や国際協力についてのイベントに参加しながら、小論文を毎日書き始め、英単語や長文読解に本腰を入れ始めました。夏休み中は毎日学校に朝8時半に行って夕方まで自習室で勉強していました。
合格が決まったので、大学入学に向けて英語や生物化学などの勉強をしています。
どちらかというと継続力がない方だったから、今日だけ休憩しようが続いてしまうだろうと思った。そのため、今日やらなかったことでこの大学に落ちるかもしれないと考えるようにして1日にやるべきことは必ずやる習慣をつけた。