前田 朋主真さん
大学受験のことは何も考えずに毎日ひたすら部活動に打ち込んでいた。
部活動に打ち込んでいた。1年生のときに悔しい思いをしたので冬季練習をかんばって近畿大会出場の目標を達成した。夏くらいから京都産業大学に行こうと思っていた。
最後のインターハイに向けて練習を頑張っていた。単語帳を買ったけど全然取り組んでいなかった。
部活を引退して、入塾して部活モードから受験モードになった。英単語、英文法や漢字など基礎を固めていった。
公募推薦入試に落ちて一般入試に向けて勉強していた。毎日のように過去問を解いていた。当日の問題が自分にハマったら受かる自信があった。一般入試前期で落ちて心が折れそうだったけど一般入試中期で合格して諦めないでよかった。
私の学校は過半数が推薦入試、総合型選抜で秋には受験が終わってる中、私のクラスは10人くらい一般入試まで頑張っていて休み時間などにみんなで集まって最後まで頑張ろうと話していた