中野 雄さん
部活に明け暮れており勉学は課題を最低限こなす程度である。それほど特別なことはしていなかった。
故あり部活は途中で辞めたが、夏休み偶然学会にボランティアとして参加でき将来の方向性を決める。
マーク試験の点数により焦りを感じ始めた、夏までにはある程度の語彙を詰めることを決意する。
すべての科目において最低限確保できたため、二次対策として化学の比重多めで勉強する。
二次とセンターを自分にとってバランスよく勉強する。
結局センターは化学で失敗したが、自分の方向性は変えず突き進む。
一歩一歩着実に前進し続けること