片山 理貴さん
定期考査は50位以内に入らないと自由が束縛されるのが家の方針だったので、部活と並行して、そこだけは、下がらないように勉強していました。
高1と同様の方針でしたが、理科をそこそこ始めました。ただその手の入れ方が甘かったため、冬のプロシードで泣きを見るハメになりました。
受験生デビューを失敗したのが駿台模試で相当寒い結果をとり、やっと本腰を入れ始めました。
自分はアホなんだと思いながら勉強をすると勉強が続きました。面談を通して、そろそろ質も上げていくことも大切だと気づきました。
志望校も確定し、本格的に過去問を解く勉強に。過去問演習は勉強時間をムダにしているという意識を持ち、直し、復習を徹底することが大切です。
未来の自分が損しないように生きる!