遠藤 海斗さん
高3の夏休み
数学
化学
生物
時間があるうちに時間をかけて解く
「この問題絶対にわからない!」
こうなっても自分の持っている知識でなるべく粘ってください。続いて自分がやった所まで答えと照らし合わせます。このとき大体合っていたら、その先の解答から”少しだけ”ヒントを得て再び解き直します。一方、間違っていたら...、このときは解答を理解するまでまた粘ってください。このようにできなかった問題に対して再び考える時間を設けてください。また解答を見たときに、実際試験で自分が再現できるものなのか、よく吟味してください。これらは勿論時間がかかるので時間があるうちしかできません。それでも自分が今現在どのような知識が身についていてそれを応用できるのか、何を今後やるべきなのかがよくわかります。