最後まで

国語、特にセンターの国語は年によって難易度が大きく変わると過去問を解きながら思いました。なので、どんなジャンルの問題が出ても対応できるように演習を続けました。そのおかげか本番では話の流れがスラスラと頭に入ってきて、今まで模試でも取ったことがないくらいの高得点を取ることができました。
理科と社会はセンター直前まで伸び続ける教科だと感じました。理科基礎は出題のパターンがある程度決まっていると感じたので、問題集で感覚を掴みました。社会は単語だけでなく、流れや背景などの細かい知識も必要になってきます。なので、自分なりにノートを整理すると頭に入りやすいと感じました。